藤田凛太朗さんの声
Loughborough大学卒業生の声
卒業生の声
藤田凛太朗さん
2018年度Loughborough Universityへ入学。ビジネスの勉強をしながらサッカー部に所属し、日々サッカーと学業に励んでいる。
イギリス国内でサッカーの施設、環境がプロのチームと同じレベル、尚スポーツやビジネスの研究、教育水準も優れているという事で、ラフバラ大学を選びました。
ラフバラ大学のサッカー部は1軍から4軍まであり、僕は高校在学時に一度練習に参加しており、2軍からセレクションを受けずにスタートする事ができました。
2軍から4軍は週2回の練習と、試合が1度。1軍になると週3回の練習に加え、大学リーグとローカルリーグの2試合1週間でプレーします。キャンパス内には、天然芝6面、人工芝3面、オリンピック選手も使うジムが2つと、スポーツ環境が整っています。天然芝の1つには3500人を収容できるスタジアムがあり、ホームゲームになると多くの観客の前でプレーをする事が出来ます。
学業では、授業の予習、復習をし、提出物を出すなど、授業以外の自分自身でする基本的な事がすごく大事だと実感しています。練習や授業の時間、自習やジムに行く時間、自主練習の時間を自分で計画して、実行する。毎日繰り返してやる事ですが、ラフバラ大学はほとんどの生徒が、同じようにスポーツと勉強に励んでいるため、毎日刺激を受けながら生活する事が出来ています。学業とスポーツを両立して大学生活を送るには、ラフバラ大学が最適の場所だと思います。